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カウンセリング

心に悩みやトラウマなどの問題を抱えた人達の、相談に応じる心理学のカウンセリングでは、カウンセラーは、とにかく、徹底してひたすら聞き役に回る。助言するのは最小限にとどめ、時間をかけて相手の話をとことん聞くのだ。

話しているうちに、相手は自分の心が整理できてくるし、人に話を聞いてもらい、理解されているという安心感からも心が癒され、元気がでてくる。それだけで問題が解決し、悩みが解消する場合もあるのだから、聞くことの力はあなどれない。

なにか悩みがあるとき、親友や親しい人に聞いてもらうだけで心がすっきりした経験がある人も、じっさいには多いと思う。

打ち明けることによって、問題解決の糸口がつかめ、心がふっきれることもあるのは何故か?これは心の中にあるわだかまりが、何かのきっかけで一気に解消するカタルシスと呼ばれる精神医療の効果であろう。

アンチエイジング

人間は理論的には120歳くらいまで生きることができると言われている。しかし、あくまでも、過酷な環境での酸化ストレスから逃れることによって達成される理論値である。だが、100歳以上の長寿者は少数ながら、世界中のあらゆる地域に存在している。

愛煙家もいるし、肉食の人もいる。お酒をたくさん飲む人もいる。これらの人は環境因子とは無関係なのか。いや、そうではあるまい。

そこで、最近の研究で遺伝子が注目されている。コレステロールの代謝を有利にするような遺伝子や、活性酸素にかかわるミトコンドリア関連遺伝子などの優位性が数多く報告されている。

しかし、これらの遺伝子を持たない人でも、アンチエイジング医学の介入と、個人の努力により、健康寿命を少しでも延長させることが可能であると思われる。

中国に古来から伝わる「医食同源」の考え方で、いま急速に開発されつつあるサプリメントを研究し、愛用すべきではないだろうか。








高齢者医療

街では、高齢者差別の医療制度ただちに撤廃せよ!!
との、野党のポスターが目立っている。

日本の高齢者医療は、これまで1983年に施行された「老人保健法」に基づいて実施されて来ており、その財源は国・都道府県・市町村の負担金及び健康保険等(政府管掌保険、共済組合、健康保険組合、国民健康保険等)の拠出金で賄われて来た。

高齢化の進展等による財政負担の増加に対応するため、これまで被保険者の年齢や窓口負担等の引き上げ等を行うなど制度改正を行ってきたが、高齢者医療費がなおも増え続ける状況にあって、財政負担を抑制することがこの制度が創設された主な目的だという見方もされる。

それでも足りないので、いずれ消費税の引上げが必要になるだろう。
要は病気にならないよう、予防医学の普及が大切だと思うが、それでは儲からないので、病院に期待するほうがムリである。

ここは医食同源の見地から各人が、食生活を見直すことが大切だと思う。
サプリメント注目される!!








株式市場

「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」。

米国の著名な投資家ジョン・テンプルトンの言葉とされています。市場参加者のほとんどが株価の先行きに悲観的なときは、実は相場は底をつけており、強弱感が対立する中で株価は上昇していき、ほとんどの人が強気になった時点で相場は天井をつけるという意味です。

総悲観状態のときは、株価は割安になっており、それに気づいた人が買い始めることによって、株価のトレンドは徐々に上昇に転じていきます。逆に総楽観状態のときには株価は割高になっており、何らかのきっかけでそれに気づく人が出てきて下落に転じることが多いものです。そういう意味では、日本に伝わる「人の行く裏に道あり 花の山」も同じ趣旨の相場格言です。

いま、100年に一度の経済危機とか言われています。そして世界同時株安、超低利政策がとられています。投資家にとっては100年に一度のチャンスではないでしょうか!!








人生の節目や転機

人生の節目や転機で口にされることが多い「初心」という言葉。700年ほど前の室町時代の能楽の大成者、世阿弥が語った「初心忘るべからず」という言葉は「初めの志を忘れるな」と一般的には理解されていますが、当の世阿弥は少し違った観点ででこの言葉を説明しています。

 世阿弥にとっての「初心」とは、人生の試練の時にどのようにしてそれを乗り越えたのか、その方法であり、戦略です。それを忘れずに新しい事態に対応しなさいということを言っています。

 また世阿弥は「前々の非を知るを、後々の是とす」とも述べています。以前の試練や失敗を思い返し、それを知ることが人生の糧となり後の成功につながるという意味です。同じ意味の「失敗は成功のもと」よりもすんなり心に落ちるような気がします。

 ちなみに世阿弥は、上手くいった時、自信(自惚れ)が生じた時、その時こそ人生の試練の時だとして気を引き締め修行を重ねなければ、次の段階に進むことはできないと戒めています。

 自分の未熟さを認識しながら、新しい事態に対応していく、その心構えこそが「初心」であり、それを忘れずにいればこそ前に向かって次なる挑戦へと進んでいけるというものです。








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Author:喜八郎
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